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来源:http://www.kangbidz.com 作者:kangbidz 2013年05月11
SEIKO(精工晶振)振荡回路与原理
精工(SEIKO)对于喜爱手表的人们是不陌生的,在日本高精密 电子发达鼎盛时期,精工有着独具的凝聚力,1969年推出世界上首支石英表,这也为1978年精工石英晶振的问世奠定了有力基础。在机械革命年代日本的电子业就有星火燎原的迹象,随着战争的爆发把电子业推到了顶端,随后精工SEIKO集团斥资研发了最小的时钟晶振VT-150-F,占据了钟表企业的一半份额。
精工晶振每个振荡电路都有一个回路原理,振荡电流是一种交变电流,是一种频率很高的交变电流,它无法用线圈在磁场中转动产生,只能是由振荡电路产生。
充电完毕(放电开始):电场能达到最大,磁场能为零,回路中感应电流i=0。
放电完毕(充电开始):电场能为零,磁场能达到最大,回路中感应电流达到最大。
充电过程:电场能在增加,磁场能在减小,回路中电流在减小,电容器上电量在增加。从能量看:磁场能在向电场能转化。
放电过程:电场能在减少,磁场能在增加,回路中电流在增加,电容器上的电量在减少。从能量看:电场能在向磁场能转化。
在振荡电路中产生振荡电流的过程中,电容器极板上的电荷,通过线圈的电流,以及跟电流和电荷相联系的磁场和电场都发生周期性变化,这种现象叫电磁振荡。
励振レベル(または、ドライブレベル:DL)
水晶振動子の励振レベルは、振動子の動作状態における(消費)電力または、電流のレベルで表示されます(図[9]、 [10]、[11]参照)。過大な電力で振動子を動作させますと、周波数の不安定などの特性の劣化を生じたり、水晶片 の破壊を招く恐れがあります。ご使用にあたっては、絶対最大励振レベルを超えない範囲で回路設計をしてください。
発振周波数と負荷容量(CL)
負荷容量(CL)は、振動子を発振回路で使う条件として決めるためのもので、発振回路において振動子の両端子から 発振回路側を見た実効的な直列等価静電容量で表されます(図[12]参照)。
発振回路の負荷容量によって、振動子の周波数が変化します。目的とする周波数精度を得るには発振回路と振動子の 負荷容量のマッチングが必要です。ご使用にあたっては振動子の負荷容量に発振回路の負荷容量を合わせてください。
発振余裕度
振動子が発振回路で安定な発振をするためには、回路の負性抵抗が、振動子の等価直列抵抗に対して充分大きい(発振 余裕度が大きい)ことが必要です。発振余裕度は振動子の等価直列抵抗の5倍以上を推奨致します。
発振余裕度評価方法の例 振動子と直列に純抵抗Rx を付加し、発振の開始 (停止)を確認します。Rx の値を徐々に大きくし、 発振が開始(停止)する最大抵抗Rx に振動子の 実効抵抗Re を加えたものをその回路の概略の 負性抵抗とします。
負性抵抗 |- R| = Rx + Re
|- R| が、振動子の等価直列抵抗の最高値R1max. に対して5 倍以上。 ※ Re は発振時の実効抵抗値です
Re = R1(1+ CO/CL )。
精工(SEIKO)对于喜爱手表的人们是不陌生的,在日本高精密 电子发达鼎盛时期,精工有着独具的凝聚力,1969年推出世界上首支石英表,这也为1978年精工石英晶振的问世奠定了有力基础。在机械革命年代日本的电子业就有星火燎原的迹象,随着战争的爆发把电子业推到了顶端,随后精工SEIKO集团斥资研发了最小的时钟晶振VT-150-F,占据了钟表企业的一半份额。
精工晶振每个振荡电路都有一个回路原理,振荡电流是一种交变电流,是一种频率很高的交变电流,它无法用线圈在磁场中转动产生,只能是由振荡电路产生。
充电完毕(放电开始):电场能达到最大,磁场能为零,回路中感应电流i=0。
放电完毕(充电开始):电场能为零,磁场能达到最大,回路中感应电流达到最大。
充电过程:电场能在增加,磁场能在减小,回路中电流在减小,电容器上电量在增加。从能量看:磁场能在向电场能转化。
放电过程:电场能在减少,磁场能在增加,回路中电流在增加,电容器上的电量在减少。从能量看:电场能在向磁场能转化。
在振荡电路中产生振荡电流的过程中,电容器极板上的电荷,通过线圈的电流,以及跟电流和电荷相联系的磁场和电场都发生周期性变化,这种现象叫电磁振荡。
励振レベル(または、ドライブレベル:DL)
水晶振動子の励振レベルは、振動子の動作状態における(消費)電力または、電流のレベルで表示されます(図[9]、 [10]、[11]参照)。過大な電力で振動子を動作させますと、周波数の不安定などの特性の劣化を生じたり、水晶片 の破壊を招く恐れがあります。ご使用にあたっては、絶対最大励振レベルを超えない範囲で回路設計をしてください。
発振周波数と負荷容量(CL)
負荷容量(CL)は、振動子を発振回路で使う条件として決めるためのもので、発振回路において振動子の両端子から 発振回路側を見た実効的な直列等価静電容量で表されます(図[12]参照)。
発振回路の負荷容量によって、振動子の周波数が変化します。目的とする周波数精度を得るには発振回路と振動子の 負荷容量のマッチングが必要です。ご使用にあたっては振動子の負荷容量に発振回路の負荷容量を合わせてください。
発振余裕度
振動子が発振回路で安定な発振をするためには、回路の負性抵抗が、振動子の等価直列抵抗に対して充分大きい(発振 余裕度が大きい)ことが必要です。発振余裕度は振動子の等価直列抵抗の5倍以上を推奨致します。
発振余裕度評価方法の例 振動子と直列に純抵抗Rx を付加し、発振の開始 (停止)を確認します。Rx の値を徐々に大きくし、 発振が開始(停止)する最大抵抗Rx に振動子の 実効抵抗Re を加えたものをその回路の概略の 負性抵抗とします。
負性抵抗 |- R| = Rx + Re
|- R| が、振動子の等価直列抵抗の最高値R1max. に対して5 倍以上。 ※ Re は発振時の実効抵抗値です
Re = R1(1+ CO/CL )。
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